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ー不動産売却にかかる費用とは?事前に知っておきたい主な内訳ー

不動産売却で発生する費用を把握しよう

不動産を売却すると、売却代金がそのまま手元に残るわけではありません。代表的な費用として、不動産会社へ支払う仲介手数料、契約書に必要な印紙税、住宅ローンが残っている場合の抵当権抹消費用などがあります。さらに、売却によって利益が出た場合には、譲渡所得税や住民税がかかることもあります。費用の種類や金額は、物件の価格、取得時期、ローン残高、売却方法によって異なるため、早い段階で確認しておくことが大切です。

仲介手数料や登記関連費用

仲介手数料は、不動産会社のサポートを受けて売買契約が成立した際に発生する成功報酬です。また、住宅ローン完済後に抵当権を外す場合は、登録免許税や司法書士への報酬が必要になる場合があります。土地の境界が不明確な物件では、測量費用が発生することもあるため注意しましょう。

税金や引っ越し費用も忘れずに

購入時より高く売れた場合は、売却益に対して税金が課される可能性があります。一方で、一定の条件を満たすと利用できる特例もあります。そのほか、引っ越し代、不要品の処分費、建物の解体費、ハウスクリーニング費などが必要になるケースもあります。不動産売却の費用は、売却価格からまとめて差し引いて考え、最終的に手元へ残る金額を確認することが重要です。

2026.07.17